カテゴリ

カテゴリ:カメラ・写真

ミニ三脚

カテゴリ:
IMG_4901ヨドバシカメラをぶらついていて思わず衝動買いしてしまったミニ三脚。

Manfrotto PIXI Mini Tripod
コンデジ使って手軽にブツ撮りする時に使えるし、外出で携帯するにもコンパクト。
なによりもデザインが気に入った♪
スマホ用のアダプターも買ったので、iPhoneでの撮影もOK。

週末の仙台七夕の時にでも使ってみようか。
タイムラプスとか。

ネコライオン

カテゴリ:
neko_lion岩合光昭写真展「ネコライオン」 藤崎百貨店 〜4/21(火)まで

ネコとライオン…似て非なるもの(笑)
同じ“ネコ”なんだけど全く立場が違う動物。けどやっぱどこか似てる。
そんな彼らの表情や生活・しぐさをシンメトリー的に展示した写真展。
その展示手法がなかなかおもしろく、見ていて思わず「クスッ」となる。まさに世界を股にかけた動物写真家岩合さんならではの作品ですな。


それにしてもライオンの写真、画角から察するに標準レンズくらいの距離で撮影した写真があった。
どうやって撮った? クルマん中から?
野生のライオンだぞ。そんな近くまで寄れるもんなのか(^^;

ネコに至っては、まぁ恐らく飼い猫がほとんどとは言え飼い主以外には警戒するネコもいるだろうに、これまたかなり接近して撮った作品もあった。
カメラ持って怪しい人物が近づいていくと逃げるでしょ…って思うのだが。
もしかして岩合さん、動物側からするとムツゴロウさん並なのか?(笑)

ホント彼らの表情がたまらなく面白いのだす。
ネコ好きな人は必見ですな♪
明後日までだよ〜



カメラ女子

カテゴリ:
IMG_4293 2この間オネェが帰って来た時のこと。
「カメラ買ったんだ♪」
って見せてくれたのがEOS kiss X7ってのw
初めて買うカメラだし、デジイチ入門としてはぜんぜんOKでないの♪

これまでiPodだのMacだのコンデジだの、ほとんどオラが買ってやってたようなもんで、自分で働いて得たお金でそういうモノを買ったってことにとーさんは嬉しい(笑)
んでも同じB型だから、のめり込むとヤバいんだよねw
レンズだのアクセサリーだの際限ねーし…(爆)

↑で、先月京都行った時にいろいろ撮ってきたんだと。
京都はそんじょそこらが被写体だからねぇ。
撮っててメッチャ面白いと思うわ♪

横浜もそれなりにカメラ持ってうろつくのが楽しそうな街だ。
港や赤レンガ、中華街のディテール…。
オネェの職場からは夜景がスゴいんだろうな。
本人曰く「もう飽きた…」つってたけど(^^;

カッチョいい写真いっぱい撮って見してくれなぁー(^-^)v


今とっても欲しいもの

カテゴリ:
pdp_image_HERO3_white_cluster1「GoPro」
今これメッチャ欲しいw
なんかもう持ってるだけで撮影するイメージの世界がどんどん広がる!って感じw
魚になったり鳥になったりレーサーになったり、これまでの視点が違うから撮れた映像や画像も斬新!
エクストリームなスポーツで撮った映像なんか見てると◯◯ポが縮み上がってしまうようなとんでもない超非日常的なものもあったりするw
実に面白い!

マウントだったりアクセサリーだったりそれなりに揃えると案外値も張ったりするけど、アイディア次第では自作も出来んじゃね…って安直に考えてたりもするんだけどねw

ん〜欲しい!(笑)

カテゴリ:
ネイマールのinstagramをフォローしてみた。
私生活も含めて、彼の“写真”が見れるのでなかなか興味深い。
ネイマール本人も被写体になってるので、お抱えのカメラマンが撮ったものも多々ありそうだけど。

22歳なんだよねw
オラいのオネェとそんな変わんない歳。
ズラズラ〜と写真眺めていくとそんじょそこらのアンチャンと何ら変わりないのが不思議(笑)

ブラジルがドイツに大敗した後の写真には966,632の“いいね”が付いて40,302のコメントが付いてる。
中には1,000,000超えてる“いいね”もあったりする。
桁違いだ…w

ネイマール本人のコメントもあるけど、ポルトガル語だけに、何言ってんのかサッパリ┐(´д`)┌
Google翻訳してみると、
neymar「Obrigado a tudo e a todos !! E O SONHO CONTINUA」
(すべて、みんなに感謝!夢は継続する )

neymar「Que o Senhor Deus nos abencoe e nos proteja !!」
(主なる神は私たちを祝福し、私たちを保護することができる!)

直訳だけに、なんかちょっと変だけど、まぁ意味はなんとなく理解できるw
やっぱ向こうの人達は心の中にイエス様がいらっしゃるんだね。

有名人だとかのinstagramは案外独りよがりだったりするんで、あんまり好きじゃないけど、今まさに話題の人物だけにちょっと気になるところ。
怪我が治ってバルサでしっかりプレーできるまで追っかけてみようと思う♪





憧れる感性

カテゴリ:
19「iPhone Photography Awards」
iPhoneだけで撮った写真のコンテスト。
良くは知らなかったんだけど、へぇ…こんなコンテストがあったんだ。


それにしても素晴らしい写真ばっかり。
写真自体はデジカメで撮ったものをiPhoneに取り込んで加工したり、パソコン内でPhotoshopとかでレタッチは厳禁。iPhoneで撮影してinstagram等を使って編集するのはOKというルール。

iPhoneのカメラの性能は悪くない…って思ってたけど、ここまでくると性能+感性ですな。
レタッチそのものもさすがにツボを得た編集なのですっごく響く写真ばかりだ。

どちらかと言うと日常に近いシーンで撮られてる写真が多い。
ホントにそういう場面がそんじょそこらにあるのか?…と疑ってしまいそうになるのだが、意識して被写体をセッティングしたようなのは殆ど無く、これはやっぱり撮影者の感性に拠るとこなんだろう。

こういうのを目指したいんだよね。
普段目に入ってくる風景やなんでもないシーンをただそのままスルーしてるかそうでないか…。
そういうところに実は眼を見張るような被写体が潜んでいたりする。

これからは色んな意味で角度を変えて見てみようか。



報道写真

カテゴリ:
P8110385今朝の河北新報に載った「灯のみち」の記事と写真。
メディアに取り上げてもらったせいか、夕方火が入ってからは大勢の家族連れで賑わってた。
子供たちは自分の描いた絵を探しては家族に自慢し、友だち同士で来ていた子たちはお互いに批評の展開w
日中の過酷な暑さを忘れるようなほのぼのとした時間だった。

新聞に掲載されたこの写真は河北新報のカメラマンに来て頂いて撮ってもらった写真だけど、その様子をずーっと見ていて「さすが!」と感心させられた。

恐らく200〜300mmくらいの焦点距離と思われるが、あんなロウソクの明かり頼りなのでF値もエラい高めのレンズと思われ。
それでもってとにかくワンショットレリーズはほとんどしない。
マシンガンのようにずーっと連射。
被写体が子供だし、しかも「撮るよ」と言ってもいない。“動く”ものを撮るには連射はあり得ることで、一瞬一瞬によって表情も変化する。
ずーっと気にして見ていたが、予測してシャッター切るんだよね。
ニュータイプのように“子供が次にするしぐさ”を予測し、その直前からレリーズし始める。
うーむ!なるほど!って感じ♪

訊くとこの写真1枚使用するのに7,000枚くらい撮ったのこと。
微妙なPhotoshopはあるかもしれんが、基本 現場で撮ったベストショットが選ばれる。

撮った後もその家族に話し掛け、掲載の承諾をもらったりイベントそのものの感想を訊いたり、仕事であれば当然といえば当然なのだがその気配りも含めあの撮影する姿勢ってのはやはりプロだなぁと感心したものだ。

何気にしか見ていなかった新聞の報道写真。
ちょっと見方が変わったかも。


Wi-Fi搭載

カテゴリ:
写真 2013-07-09 17 48 00TOSHIBA FlashAir 16GB
無線LAN内蔵のSDHCカード。
デジカメに搭載して使うと、Wi-Fi搭載のデバイス…iPhone・iPad などに撮った画像をその場で転送できるのだす。
しばらく前からこの手のメモリーカードは便利だな…って思っていて、ようやっとゲット♪

SDカードを取り出してリーダーに読ませたりUSB繋いだりって煩わしさから開放されました。

カメラの近くにiPhoneがあればWi-Fi環境じゃない山ん中やド田舎でもデータ転送が可能。
iPhoneのカメラもなかなかいいんだけど、やっぱ本物のカメラにはその性能は及ばず。
デジカメのクオリティをそのままTwitterやFacebook、instagramにUPできるので便利この上ないっす。
東芝…ってメイド・イン・ジャパンにも安心感だしねd(^_^o)

レンズキャップ

カテゴリ:
XZ-1カバーXZ-1に自動開閉のレンズキャップを付けてみた。
スイッチONでレンズが駆動すると自動で開く仕組み。
いちいち撮影の度にキャップを取り外すのは意外と煩わしいものだ。
ストラップに下げていてもぶらぶらして邪魔。
スッキリして多少なりとも撮影に集中できるかなw

ホントはコンパクトなミニ三脚買いに行ったんだけど、ヨドバシ行って色々眺めていて急遽路線変更。
三脚はこの次ですな♪


Instagram

カテゴリ:

Instagramってホントいいアプリだ。
どこがどういい…って指摘するのが難しい…。
なんちゅうか…Macのように使ってみて “感覚” でその良さが解るような…っちゅうのかな(笑)
凡そ人間が使う道具として、使っていて気持ち良い…という条件をクリアしているようだ。

1:1の正方形に切り取られた世界。
独自のトイカメラ風フィルター。

普通に撮れば普通の被写体なんだけど、Instagramのフィルターを通して出来上がったそれは独自の雰囲気を作り出す。
デフォルトのフィルターで満足いかない場合は、めんどくさいけどiPhoneアプリで加工したりMacに持ってきてPhotoshopでいじってからUPしたり、ひとつの写真を仕上げるのに楽しみ方が増えてこれもまた面白い。

自分で撮った写真を眺めるのも結構なのだが、Instagram上にUPされた世界中のユーザーの作品を見るのもいい♪
そこのお国柄というか…被写体もその国の独特な建物だったり風景だったりして、思わず見とれてしまう。

うん♪ まさにネ申アプリ…ってとこですなw



OLYMPUS XZ-1

カテゴリ:
XZ-1OLYMPUS XZ-1
6年振りにデジカメ買い替えた。
コンデジの中ではF1.8〜2.5という一番明るいレンズを採用しているのが決め手。
とにかく今回は画質優先とコンデジならではの使い勝手を重視してみた。

ストロボ焚きたくない場面で使わざるを得なかったり、今時ISO400までしかないカメラはあり得んもんねw
しかもノイズだらけwww
なんぼイメージ通りの絵が撮れなかったか…。

本体のワリにレンズ口径がデカいのもいいね。
主張してるもの。

どれ、練習練習♪


このページのトップヘ

見出し画像
×