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国宝瑞巌寺

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松島「瑞巌寺」は平成の大修理中である。
全て完成するのは平成30年。
その中でも国宝である本堂の修理が終わって今月5日から拝観再開したので行ってきた。

P4257770P4257776
瑞巌寺を訪れたのは実に40年ぶり(笑)
松島にはちょくちょく来てはいるが、地元にいるとこういった名所にはなかなか訪れないもので、秋田の築山小学校時代の修学旅行で仙台・松島に来た時以来だ。
当時の記憶はあんまりない。
覚えているのは岩穴に仏像が並んでたり杉木立ちだったり、肝心な“国宝”に関してはほぼ記憶にない。
瑞巌寺より五大堂のイメージが大きい。

本堂内部は撮影禁止。
あの桃山文化の豪華絢爛な襖絵・壁画・長押・欄間etc、撮って記憶に留めたかったのだが…。

これまでの知識で仙台城本丸御殿の大広間にほぼ造りが似ていると知っていたので、イメージを重ねながら見ていた。
照明なんかない当時だけど、あの金ピカで室内はそれなりに明るくなるものだ。
さすが伊達者“政宗”、あの派手さは秀吉にも劣らない見栄っぷりだなと…(笑)

境内は平成の修理と同時に東日本大震災の復旧も同時進行で、参道の杉木立ちは津波にやられ立ち枯れの杉が伐採され、これまでの静観さはない。
植栽も行ってはいるが、これまでの参道のイメージに戻るのはあと何百年掛かることか…。

P4257747五大堂
島の外から五大堂を眺めると、海側に大きく張り出した松の木と波で大きくえぐられた島の側面が、次に大きな地震きたら崩壊するんじゃないかと心配するくらい侵食している。
松島全体が松枯れの危機に瀕してるって話も聞く。
熊本城だってこの先(修復に)いくら掛かっていくら時間が掛かるのか。


文化財や国指定の景観を守るのはなかなか容易ではないものだ。
修復中の瑞巌寺や五大堂を見ているとそういうことを感じざるをえない。


100年前の松島・塩竈実景

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P3307505古地図フェチなワタシ(笑)
古い地図見ながら当時の街並みを想像するのってロマンだなぁ…ってw

「100年前の松島・塩竈実景」(復刻版)
発行/風の時編集部 1,200円+税


この地図が描かれたのは明治末期から大正元年(1912)頃らしい。
100年ちょい前ころの松島と塩竈。
どちらも通い慣れた土地だし、塩竈に至ってはほぼ仙台市の一部といってもいいくらい自分にとっては馴染みのあるところ。
古地図見ながら今昔を比べて感慨にふけっておりますw
元カノの家そのものは描かれてませんが、そこにあるであろう“土地”はちゃんと画面の中にあるようです(笑)

こういう鳥瞰図を見ていて感心するのは、当時ドローンや飛行機・人工衛星なんてないのによくこんな絵を描けたなって。
2次元の地図見ながら部分的には想像しながら描いたんだろうね。
うん、素晴らしい!

ささ結

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PB226620「ささ結」(ささむすび)
米どころ宮城が誇る新品種。
父が「ササニシキ」、母が「ひとめぼれ」というまさにサラブレッド。
ずい分前から「東北194号」として研究されてたものが今年いよいよ市場に出回ることになった。
めっこくない(柔らかくない)しっかりした食感と冷えても激旨なササニシキの特徴と冷害・病気・害虫に強く栽培管理のし易いひとめぼれの特徴を持った“夢の米”だ。

10月の新米発表会で若干売り出されたんだけど、あっちゅう間に完売。
もう今年は食えんかな…と思っていたところ、近くのスーパーで本日売り出すというので買ってきた。

我が家は昔からササニシキ派。
ひとめぼれがメインに作付されるようになってからは価格の関係上、ササニシキ我慢(^^;…って時代もあったけど、小さい頃からササニシキで育った宮城県人にしてみれば「やっぱササニシキ」って人も多いはず。
コシヒカリとかひとめぼれって、そのウリがモチモチ感なんだろうけど、オラはそれが嫌なのだすw
歯応えがあって粒のひとつひとつがしっかりしてなきゃダメ。
なので最近の新品種はみんなこんな感じなのが頂けない。「もち米じゃん」…ってw

そんな折にこのササニシキ系新品種だもの、宮城県人としてはめっちゃ嬉しいわ♪
早速その新米食べてみました。

粒はササニシキに似て少し小さめ。
食感は思った通り、ちょい固めのしっかり感。
めっちゃ美味い! やっぱコレだわ!d(^_^o)

“牛肉の生そぼろ”ってのがあったんで、わさび醤油でご飯にかけて食べますた。
ヤバすぎるぅ〜〜〜〜〜〜(>▽<)))w

ササニシキ系は寿司屋さんに大ウケなので塩竈とか地元ひっくるめて拡販されればいいっすな(^-^)v
これからドンドン作付広がって宮城の主力ブランドになってくれりゃ価格も安くなるし、他ブランドからも差別化できていいと思うな。


蔵王のお釜

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IMG_4029実に13年ぶりのお釜w
前回ここを訪れたのは2002年の10月15日。
オネェが8歳、サッチが3歳の時だ。
なんで日付までハッキリ覚えてるかというと、ちょうど刈田岳のレストハウスで休憩してる時に“北朝鮮拉致被害者”の5人が帰国して、その緊急報道がTVに映しだされていたのを覚えているからだ。

蔵王お釜の周辺は6月に入山規制が解除になって、この10月1日からは有料道路の蔵王ハイラインが無料になったおかげで、刈田岳山頂まで行けるようになった。
久々に見たお釜はなんも以前と変わってなかったなぁw
お客さんも第1駐車場満車なくらい来てたし。

IMG_4025紅葉の見頃は来週の連休あたりかな。澄川から上はそれなりに色づいてきてたけど。多分エコーラインは渋滞必至ですな。
でっかい台風がきてるからどうなることやら…って感じだけど。
それにしても寒かった{((~_~;))}
そもそも蔵王に行く予定じゃなかったし長袖のシャツ1枚しか着て行かなかったので、山頂で車から降りた途端「ヤバッ!」って。
100mで1℃違うっていうから、刈田山頂は約1760mなので下界とは17℃の差。
今日の仙台は19℃くらいだったので山頂は2℃ってことだ(^^;
しかもそこそこ風吹いてたし・・・
一緒に行ったカミさんもオネェも上着を持っていたってのはどういうことだ…?(笑)

IMG_4023IMG_4021山に登る前にオネェのリクエストで「蕎麦が食いたい」と。
エコーラインに入る前に“それっぽい”蕎麦屋さん「飛鳥」ってのを見つけて先ずは腹ごしらえ。
オーナーさんのこだわりが感じられる美味いお店だったわ♪
お通しで付いてきた大根の甘辛煮付けが蕎麦以上に絶品!
「クワ〜〜〜〜〜ッッ!」っと思わず声が出てしまったすw

地元(宮城)でもたまに出かけてみるとおもしろいっすな。
昔、FZに乗ってエコーラインかっ飛ばしてた頃とはまた違った風景が見れたとさ(^-^)v

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暑すぎっぺ!…って(_;′Д`)_
盆地からすれば比較的涼しい仙台でも、さすがに35℃オーバーはキツい!
しかも今日は地下鉄東西線の現場で駅入口周りの現調。
現場なので長袖・長ズボン・ヘルメット・Vベストが必須で「どうぞ熱中症になってください」と言わんばかりの格好だ。
もう、そこにいる全員のシャツやら作業着が汗でビチョビチョ。
連日こんな暑さが続くと現場入る人達が気の毒でしょうがない。

地下での作業は逆にメッチャ涼しいw
天然のクーラーが効いてるもんで、地上とは別世界だ。

なんだかここ数年の夏の暑さって、オレらが子どもの時の暑さとは質が違うんじゃね?…って感じ。
暑いことは暑かったけど、夕方から夜にかけては涼しくいい風が吹いたりしてグッスリ寝れたし、朝は湿度もスッキリしてたんで早起きして気持よく朝野球とかラジオ体操とかできたし♪

今の暑さは24時間ずーっと過激なまま。
日中の日差しは刺さるような直射日光。
地球の緯度がズレてきたような感じだ。
できるだけ夕方に走るようにしててもそれでも30℃とかってんだもの。
いろいろ気ぃ使っちゃいますな。

福島の気温なんか毎日36℃とか38℃とかってんだもの。大丈夫だべか?(~_~;A
明日辺りが暑さのピークらしいんで、なんとか無理せず乗り切らねーと。

不忘山とB29

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001_20150525130123368今朝のNHKニュースで特集していたのだが、太平洋戦争の末期1945年の3月10日未明に七ヶ宿の蔵王連峰の南端にある“不忘山”に米軍の爆撃機“B29” 3機が相次いで墜落した。
3機はいずれも大破炎上で乗っていた米兵34名全員が亡くなったという。

このニュースを見るまでそういう大事故があったなんてぜんぜん知らなかった。
気になったのでググってみると地元七ケ宿や白石の人達は概ね知ってるようだ。知っているどころか、当時の人達は事故の翌日から山に登り、事故の収拾や生存者の捜索等に尽力したようだ。
事故原因は今持って詳しいことは判らず、ほぼ同時に同じ場所に墜落したことは謎だという。

日本の各地に焼夷弾を落とし数万人数十万人と殺してきた“鬼畜米英”
どういう心境で捜索にあたったのだろう。
憎しみしか感じられなかったろうに…。

数年後、事故現場に「不忘の碑」が建てられた。
亡くなった米兵を慰霊するためと事故の教訓を忘れないためにと地元の有志で建てたそうだ。

お人好しというか、優しいというか・・・つくづく日本人だわ。

来月、その当時の人達の意思を継ぎ、慰霊するのに困難な山中ではなく麓の長老湖近くに「不忘平和公園」がオープンする。
行政の力を借りず有志メンバーが中心になって整備したのだという。
ニュースでは石塔やら碑やらずいぶんキレイに整備された公園が映っていた。

終戦の日が近くなってくるこのタイミングで知った墜落事故と慰霊碑の話。
晴れた日には自宅からも蔵王連峰〜屏風岳〜不忘山は見ることができるけど、ここは行かずばなるまい。碑に書かれた文章を読まねばなるまい。

なにか、当時の人達に対してものすごく謙虚になってしまう想いである。




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97回夏の全国高校野球選手権大会 宮城大会の決勝。
宮城代表は仙台育英にケテーイ♪
沖縄続いて速、全国で2番目に代表校が決定したのだす。

TV中継見てて、途中まではどっちもなかなかやるなぁ…なんて思った途端、育英打線が火を噴いた。
5裏1イニングでいきなり10点だもんなw
決勝戦らしくないんで見てて可哀想になったんだけど、それが実力だものしょうがない…っちゅうか、相手に対して手を抜かんのは最大の敬意でもあるからね。

これまで予選を通じて調子がイマイチだった育英の主戦“佐藤世那”は今日に限ってメッチャ調子がいいのはどうしたことかw 満塁HRも打ちやがった。
リリーフ…というかもう一人のP“百目木(どめき)”の方が安定してロングリリーフにも対応してきた。
佐々木監督も「今大会はここぞという時、百目木に助けられましたからね。今日の最後も百目木と決めてました」みたいなこと言ってた。

ダルが東北高校時代、やはり2番手ピッチャーで“真壁”って黒縁メガネの投手がいた。
ダルは調子がいい時と悪い時が顕著で、見てる方も素直に安心してみてられる…って感じではなかったのだが、真壁の時は意外と大船に乗った気持ちで見てられたものだ。
…ってなことを今年の育英投手陣を見て思い出していた。

佐藤世那も甲子園行ってからなんかが吹っ切れてガンガン行ってもらえれば、イイトコまで行けそうなんだけど。

個人的には仙台育英 vs 早稲田実業のカードを見てみたい。
例の清宮くん…なんぼのもんだか…w


仙石東北ライン

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昨日5月30日、仙石線が4年2ヶ月ぶりに全線開通した。
地元TV・ラジオ・地元新聞…お祭りだったすね(笑)
不通区間だった奥松島〜野蒜近辺の人たちのコメントには殆どの人が感無量って言ってた。
うん、やっぱ鉄道の開通ってのは士気高揚するもんですな♪

で、仙石線の全線開通に伴って、“仙石東北ライン”として東北本線の仙石線乗り入れもできるようになったのだが、最初「相互乗り入れ…って何?」どういう意味か判らんかったけど、要するにこれまでの東北本線塩釜駅から仙石線高城町の間に接続線を敷設して、相互で利用するというもの。
これによって仙台〜石巻間が片道約52分の時短となった。

P5315794で、その“仙石東北ライン”を走る車両がディーゼルハイブリッドの
HB-E210系車両。
上りの電車に乗ってみた。
さすがに新型車両、全部が新しいw 匂いも新車って感じだす♪
車両の中には鉄オタの人がたくさん!(笑)
集音マイク使って車掌さんのアナウンス録音してるヤツとか、とにかく写しまくってるヤツ、先頭車両の運転席後ろにはわんさかとテッチャンが陣取ってましたw なかなかあの雰囲気は異常なくらいスゴかったけど、見てると滑稽ですな(笑)

やっぱ仙石東北ラインの醍醐味は「石巻まで行く」ってことかな。
東北本線と仙石線の接続はどうなってんのかとか、仙石線の移設になった新駅やルートはどうなったとか、終点の石巻まで行くのにも見どころは満載だす♪

近いうち平日の時間ある時にでも石ノ森萬画館かのまたやのそば・うどんセットで行ってみましょうかの(^-^)

山の神、鎮まれ

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zaoここんところ連日、蔵王山(蔵王連峰)の火山性地震に関するニュースが賑わってる。
去年の御嶽山の災害の件があるから警戒するに越したことはない。
3.11でも“想定外”の津波で被害が拡大した例もあるから、警報や避難指示・事前の防災に関しては“想定内”として意識付けしておかないと…って思う。
警報出して「なんにもなかった」ら、万々歳の御の字。避難訓練だと思えばいい。

蔵王が噴火したら山形よりも宮城の方が被害デカいんじゃないだろか…。
火砕流の流れも火口から東側の方に流れてくるシミュレーションだ。
烏帽子岳とか遠刈田温泉・蔵王町・川崎町なんかは噴石とか直接的な被害もありそうだ。
仙台も火山灰 ガッツリ降るだろう。

御釜が噴火口になったら“御釜”じゃなくなってしまうかもしれんのだよね(^^;
噴火したら当然観光どころじゃないだろうけど、その後も今まで通りの“観光名所”ではなくなってしまう。

坊平でスキーのイントラやってた時のペンションビレッジもどうなるか…。
スキー場だって営業がヤバくなる。

自然が一旦猛威を奮えばいろんな場面にとんでもない影響をおよぼす。
大きな地震の後は火山が活発化するという。
2〜3日前はペルーだったかで大きな火山の噴火もあったし、桜島もビミョーに活発らしい。

とにかく大震災でダメージ受けた宮城にこれ以上大きな災害は起こって欲しくないもの。
平穏無事でお願いしますよ…神様・・・(-人-)


まもなく復活仙石線

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6-2011-01-10_205_M-11-01来月5月30日に全線開通予定の仙石線。
津波の被害で不通になっていた高城町(宮城県松島町)から陸前小野(東松島市)までの線路移設と流された駅舎の新築が進みようやっと目処が付いた。昨日からは試験走行も始まっていよいよって感じらしい。

4年ぶりだもんなぁ・・・

我が家から仙台駅前に出るのには仙石線・東北本線・市バスの公共交通がある。
仙石線の最寄りの駅までは10分ちょい。東北本線も7〜8分。バス停は5分。
メッチャ恵まれた環境だが、震災後は鉄道は当然不通。
その影響でバスは長蛇の列。1本スルーしても次のバスに乗れる保証はないくらいの激混み。
なもんで毎日片道5kmの道を歩いて通っていた。
交通機関がこれだと一気に不便な町に成り下がる…。

震災後の3月28日(…だったと思う)に仙石線が小鶴新田駅〜あおば通駅まで開通した時は・・・なんちゅうか「これから生活がどんどん変わっていくんだ!」みたいな明るい未来を感じたものだw

松島以東、石巻までの住人にとってはホント待ちに待った全通だと思う。
今現在、交通機関に不自由ないオラたちでさえ感無量に思うんだもの、地元の人たちは尚更だ。
なんだかスーパーベルズの「MOTER MAN 仙石線」とか思いだされるっすな(笑)
開通したあかつきには本間ちゃんにメールして「MOTER MAN 仙石線 2015」でもリリースしてもらえるよう頼み込んでみたりして(笑)

さあ、あと1ヶ月半。
無事に試験走行終えてめでたく全線開通してもらいたいものだ。


県美

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IMG_2807IMG_2811IMG_2809IMG_2810






地下鉄東西線の仕事で青葉山近辺まで行った。
天気が良かったのでついでに県美…宮城県美術館をちびっと散策。
中でやってる展覧会はスルーして敷地内をぐるっと。
山の方は結構紅葉が進んでる。歩道にもずいぶん落ち葉。
東北大学や二高があるせいか街の中のような喧騒はなく、落ち着いた雰囲気がいい。

年に何回かここには来るけど、展覧会だけ見て敷地内とか彫刻の広場みたいなところはそんなに巡って歩かない。
秋になってちょっと気持ちがセンチになったのだろうか。
たまたま陽が西に傾いてきた時間帯で、強いコントラストが印象的だった。

来週11/1からは「ミレー展」
あの“落穂ひろい”で有名なフランスの画家。
農村の素朴な様子を描いた絵が印象的。

少し仕事が落ち着いたら行ってみよう。

石ノ森萬画館

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P9284784東日本大震災の前後を通じて初めて行ってきた。
「石ノ森萬画館」旧北上川の中州にある宇宙船ライクな建物。
建った当初は「なんで石巻に石ノ森章太郎なのや?」な話だったけど、今ではすっかり石巻のランドマークとなってしまった。
(中高生時代、石ノ森少年がこの中州の隣にあった映画館にあししげく通った縁なんだそうだけどw)

当然ながら津波でほとんど壊滅状態だったけど、2012年11月17日に再開し、その後展示内容リニューアルに伴い2013年3月23日本格再開館した。 ※Wikiより

初めて行って判ったけど、今日びの子供たちよりも’60〜'70年代生まれの大人たちのためのテーマパークですな。
今どきの子供たちが009や昭和の仮面ライダーとかキカイダーとか見たって萌えないでしょ(笑)
実際展示見て歩いてる人も大人たちの反応の方が圧倒的だしね♪

IMG_2737今日行ってみた目的はこれ。
「サイボーグ009ワールド展」
本日最終日でございました。
石ノ森マンガの中でも仮面ライダーとサイボーグ009は思いっきりツボだもの。
昭和64年に009の連載が始まって今年で半世紀。
当時の原画から白黒でON AIRされてたTVアニメ、神山監督による「Re.Cyborg 009」を経て、石ノ森章太郎が生きているうちに完結を見なかった構想のみの原稿をお弟子さん達(?)が描き上げた最新の009まで、まさに半世紀の「009」を見ることができた。

6月に県美でやってた「マンガのちから」でもそうだったけど、作家の直筆の作品を間近で見られるってのはデザインとか絵に関係する仕事をしている人間にしてみればメッチャ勉強になる。
ペン先のどの辺を使って描いてるか…とか、下書きの線の濃淡・タッチだとか、その作品の息遣いまで感じられるのがすっごいリアルに感じられる。
イラストの色入れなんか意外とホワイトで修正してたりするのを見ると、「あ…やっぱ天才もこうやって描いてるんだ」みたいな安心感もあったりするw

009以外にも“MASKED RIDER”…歴代の仮面ライダーの“マスク”が展示してあるのは圧巻。
やっぱ新1号・2号・V3くらいまでが惚れ惚れしますなw
その後の平成ライダーに行くにしたがってマスクが小さくなっていくんだよね。
やはりスーツアクターも現代っ子、だんだん頭部が小さくなってきてんだろうかね?w
ショッカーの戦闘員マスクでもいいから欲しいわ(笑)


復活したって言ってもよっく見ると、周辺はコンクリートが欠けてたり手摺がひん曲がってたり、建屋がボロボロだったり、まだそこかしこに爪痕が残っていた。
こういう施設が少しでも牽引になって更に復興が進むことを願いたいもんだ。


いしのまき

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IMG_2613今日は仕事で石巻行ってきた。
実家が石巻の仕事仲間の先輩と一緒に行ったので、仕事終わった後に連れて行ってもらった老舗の蕎麦屋(うどん屋?)「かのまたや」
ちょうど今の石巻市役所のアーケードの向かい側にある古風な佇まいのお店。
ここにはメニューにない直接店員さんに注文する幻のメニューがあるという。
超特大のえび天丼…らしいw
今日は気温も高く特大エビ天2本は絶対にモタれると思ってスルーしたけど、秋とか冬に来た時には食べてみようかなってw

IMG_2612てことで、無難に天ざるを食す。
久々に食べた蕎麦屋のそばと天ぷらは、メッチャ美味かった♪
喉に引っかからないスルスルッって入っていくそばの食感、天ぷらの衣のサクサク感バッチシでしたd(^_^o)


photo_2震災後、石巻には何回か来てるけど、未だにあちこちに津波のダメージが残ってるのは見るものに悲壮感を与える。
知らない人が見ればただ単に古くなって朽ち果てたように見える建物や曲がったままのガードレールだけど、ここら中海の底に沈んだんだという事実を知ってる人ならば、それを想像しただけでドーン…と気持ちが落ち込む。

日和山から見た旧北上川河口付近の様子も、瓦礫はきれいに撤去されているが未だ広大な空き地が広がったまま。
乱暴な言い方かもしれないが、この際だから大幅に“石巻再開発”したらどうかと思う。
やり方によっては石巻は横浜だったり神戸だったり長崎だったり…港や海をモチーフにすっごくいい街になると思うんだけど。
石巻河南インター近辺には大型ショッピングセンターやロードサイド店が多く集まって、近隣の市町村からも集客があるんだもの、そういう要素を最大限利用しない手はない。
震災のメモリアルパークもあってもいい。
なんか「想像の翼」を広げると、横浜のような発展した石巻が目に浮かぶ。
石巻ランドマークタワー・・・(笑)
思い切ってドバイを目指してもいいかも♪

そろそろ色んな意味で垢抜けてもいいんじゃね…ってd(^_^o)

利府高校 初戦突破

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857741a8なにはともあれ甲子園初戦突破おめでとー♪
夏の甲子園初出場 宮城県代表「利府高校」の初戦は“がばい旋風”2007年優勝の佐賀北高校
逆転満塁ホームランで優勝をかっさらっていったんだっけ。
そういえばそんなことがあったなぁ…程度にしか覚えてないけどw

意外と点の入らない序盤で投手戦か…って思われた5回表。
先発の那須野から交代した山内がビシッと3人で終わらせた時点でその次の攻撃は動きそうな気配。
案の定、県予選からラッキーボーイ的な万城目がセンターオーバーの3塁打で1点。
続くキャプテン上野幹太のセンター前で2点目。

とにかく先取点取れば利府は勝つだろうと予測していたので、6回に追いつかれても最後は押し切れる自信があった(笑)
結局、勝利打点はラッキーボーイ万城目の2点タイムリー。
見事4-2で夏の甲子園初戦突破となった。

ちょっとWikiで調べてみると、宮城県代表の公立高校が初戦を突破したのは1983年の仙台商業が3回戦に行った時以来、実に31年ぶりだ(笑)
それ以来、仙台育英と東北高校の私立2強が文字通り強すぎて、甲子園でもその名前を聞いただけで相手チームはビビるような存在にw
その間に甲子園に出た公立高校は、
1988年 東陵高校 1回戦敗退
1998年 仙台高校 1回戦敗退
2002年 仙台西高校 1回戦敗退
2011年 古川工業高校 1回戦敗退

公立高校が出ても甲子園では勝てないという結果。
「高校生らしくハツラツと!」だとか「初出場精一杯ガンバって!」とかって言うけど、やっぱり地元としては少しでも長い夏を期待したいだけに、実績のある私立2強に頼ってしまう。

なんかでも、今回の利府高校は雰囲気が違う…そんな空気感がある。
2009年センバツのようにベスト4とは言わんけど、とにかくホント頑張って欲しい。

2回戦以降はやっぱ少しは寄付しないといかんべか?…(笑)





仙石 仙石 仙石線♪

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仙石線は来年6月に全線開通するんだと!
未だに不通区間は松島の高城町〜東松島市の陸前小野の区間。
この辺はほとんど海岸線に近いところに駅があったからね。
震災以降、石巻とか矢本に仕事で行った帰りはR45じゃなくて野蒜方面通って松島に抜けて…ってルートで帰ってきたりしてますた。
どうしてもあの辺の復興具合がどんなもんか気になってたし…。

瓦礫はなんぼか撤去されてたりしたけど線路が流出してたり、辺り一面土砂まみれで埋もれてたりかつて知ったる風景は完全に失われてしまってた。

約1年後か。
メッチャ待ち遠しいっすな♪

…ってことで、地下化になる前の仙石線沿線の様子を思い出してみてみ(^_-)-☆


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今年の甲子園 宮城県代表は利府高校に決まった。
オネェ…悔しいだろうな(笑)
自分が在学中は春も夏も行けず・・・

入学する年の春にセンバツに21世紀枠で出場し、あれよあれよとベスト4まで勝ち進んだ。
吹奏楽部の部長として気合入れて応援に望んだ震災の年2011年は、古川工業との決勝戦に破れ出場ならず。

なんだか職場でも自慢してるみたいだ(笑)
4年後輩になるため在学中に接点のなかった後輩たちだけど、ドヤ顔で先輩風吹かせてるんでねぇーべかwww

公立高校がここまで強くなると、高い金払って私立…って選択肢はなくなってくるよね。
コストパフォーマンスで夢かなえられるんだもの。
決勝戦見ながら、いつもの私立2強が残ってないってことがなんとなく小気味よく感じてしまった(笑)

なんかでも、甲子園では仙台育英・東北高校の2校のどっちかでないと勝てないんだよね。
それ考えるとビミョーなんだけど…(^^;)

でも、今年の利府高はやってくれそうな気がする。
なんつったって自力で勝ち取った甲子園だからね♪

さぁ〜て、開幕まで約2週間。
バッチシ準備して長い夏を楽しませて欲しいものだ。


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変な話だけど、宮城県は地震の話には事欠かない。
自分の人生の中でも大きな3つの地震。
1978年6月12日 宮城県沖地震
2008年6月14日 岩手・宮城内陸地震
2011年3月11日 東日本大震災
宮城県ではないが、
1995年 1月17日阪神淡路大震災

岩手・宮城内陸地震からは今日で6年経った。
栗駒山近辺で山の形が変わってしまうほど大きな地殻変動の被害があった。
土石流で流された温泉宿にいた宿泊客や従業員の方で未だに行方不明の方もいる。
宮城県沖地震や東日本大震災の被害の規模とは比べ物にならないが、もしも震源が都市部に近かったらこれは相当な被害があったに違いない。


友人・知人だったり仕事の営業さんとの“世間話”なんかでも地震の話をすると、
「あの時休みでまだ寝てて…」と、その人の思い出話・体験談なんかがとにかく止めどなく出てくる。
しかもみんなシッカリ覚えてるだけに結構話がリアルだったりするもんだ。
お互いに話し始めるとその話だけでも2時間以上は有に掛かってしまう。

でも、そういう話をし合うってのは、いつも言うように“震災経験の風化”を防止するためにもいいことだ。
話を通して低下してきていた防災意識レベルも復活してくるはず。

久々に合う友達や仕事上の知り合いなんかともたまにそういう話をしてみるのもいい。
“又聞き”の話だったりするけど、意外と貴重な話が聞けたりするものだ。

たまたま今日、秋田から帰ってくる車中で取引先さんとそんな話をしていたもんだから話題にしてみた。



晴耕雨読

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img_0平年より1週間ほど早く梅雨入りした東北地方。
今日は朝から降り続き、昼間ちょっと止んだと思ったらまた降りだして、結局1日中降ってた。
予報を見ると明日も明後日も雨マーク。

せっかくの土曜日、雨降ってるけどどっか行こうかな…って思ったけど、見てない録画番組いっぱい溜まってるし、乱雑な本棚も整理しないとイライラするし…ってんで、内にこもることにしたw
まさに晴耕雨読だ。雨視…か…w


先週のNHK「SONGS」
松田聖子ちゃん特集「デビュー35周年スペシャルヒットメドレー」♪
高校時代を思い出し、手拍子と「L・O・V・E・Lovely "SEIKO〜!”」
コラコラ!「裸足の季節」とか「青い珊瑚礁」をなぜ歌わんw

「ラン・スマ」仙台国際ハーフマラソン前編
後から知ったんだけど、森山直太朗も走ったんですな。
前編は初レースに臨む練習風景と仙台入りしてからの試走とかグルメレポ(?)のドキュメンタリー。
それにしても1km4分前半で走るとはスゴい!

先週の大河ドラマ「軍師官兵衛」
いや〜、ついに官兵衛が土牢から助けだされたっすな。
史実では1年、放送にして2週間(笑)、牢屋に監禁されてて、見てる方もストーリーがなかなか進展しないことにいささか倦怠感。
ま、でも、今後 秀吉の軍師としての活躍を見る上では重要な事件だっただけに致し方あるまい。
来週からの放送に期待♪


やっぱ、雨降るとつまんないですな。
しかも、あっという間に1日が終わってしまう。思いっきり時間を損した気分だ。

明日も雨なんだよね・・・
明後日も・・・(~_~;)


夜中の関山トンネル

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e794bbe5838f-11222日連続で、冬の山形に夜勤の仕事。
スキーとかで遊びに行く冬道はなんちゃーないんだけど、仕事で行く冬の山形路はなかなか気が乗らないもの。
しかも場所的に国道48号線関山峠経由の方がアクセスがいい現場だけに、例の(霊の)関山トンネルを通らなければならない(^^;)
年中通して何回もこのトンネルは通るけど、その都度“都市伝説”で聞いたいろんなことを思い出してしまう。
なかなか馴染めないトンネルだ(^^;)

2月中旬に降ったドカ雪による雪崩の影響で、つい先日まで通行止めが続いていた関山峠。
今はすっかり除雪され、事故の影響や跡形は何もなくなっていた。

行きのまだ明るいうちはまだいい。
帰りはどうしても夜中。
1〜2時のいちばんヤバそうな時間帯だ。

真っ暗な山間の道をヘッドライトだけ頼りに走って行く。
いよいよ関山トンネルか…ってところで無数の工事用照明と誘導表示。
片側通行で車線規制してある。
煌々と照らされたトンネル内と規制によって数台固まっての通行だった。

「これなら怖くない♪」(爆)

都市伝説トラウマから開放され、意気揚々として帰ってこれたとさ(笑)

金メダルはざいごったろの王子様

カテゴリ:
hanyu羽生結弦くん、金メダルおめでとーp(^0^)q

日本全国からの絶大な期待とプレッシャーもあっただろうに、被災地の出身で自身も自宅が全壊したり避難所生活したり、練習ができなかったりと、大変な苦労をした中でのオリンピック金メダル。

同じ市民というか、とにかくこれ以上の喜びはない!
しばらくこの余韻に浸っていたいものだ。

震災以降、ベガルタが優勝争いに絡んだり、去年のイーグルスの日本一といい、田中マーの世界記録といい、宮城のスポーツシーンはものすごい盛り上がり。
そしてまた今回は同じ宮城出身 “荒川静香”のトリノオリンピックに続くフィギュアスケートの金メダルと来た。
なんか、いぐねいぐね!d(^_^o) って感じかなw

フリーの演技の中でも後半にイナバウアーを持ってくるなど、高校・大学の先輩“荒川静香”へのオマージュも仙台市民にとっては心憎い演出だったすな。


なんというか…。
こういう採点競技だとか順番で競技をやって後からの選手の結果待ちの競技って、心臓に悪い。
ある意味人間の本性というか心の醜い本音が出てしまう。

失敗しろ!(>人<;)…って。

こればっかりは善人ぶってもどうしようもない(笑)
どうやったって心の奥底でガッツポーズしてしまうもの。
上村愛子ちゃん時もそうだった…^^;

ま、この心情はあまり表に出さずに・・・ですな。


この後のオラ的注目は、ジャンプラージヒル(個人&団体)、アルペン全種目、ノルディックコンバインド、女子フィギュアスケート・・・いろいろあるけどとにかく全部だな!
橋本団長が言ってたように「メダル数で長野を上回る」のも現実味が帯びてきた。

ガンバレニッポン!p(^_^)q


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