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mac OS Sierra「macOS Sierra」(ver10.12) 本日リリース。
このバージョンからOS名称表記も以前の“Mac OSX ◯◯◯”から微妙に変わった。
ついでに言えばAppleWatchiも“watchiOS”となったんで“iOS”含む各デバイスでのOS名称の統一を図ったってことなんでしょうな。

で、App Storeからのアップデート。
時間は結構掛かってダウンロード〜インストールで1時間強。
一向にプログレスバーが動かなかったり時間計算が進まなかったり…。
途中で停まんじゃねえーか?…とか一抹の不安にビビりながらも何とか無事終了。

とにかくAdobe CCがちゃんと動くか?…ってのが当面の懸念事項。
アップデートする前にいろいろ調べて、先ずは大丈夫だってことが確認できてたので(アップデートに)踏み切ったのだが、いざIllustrator CCを立ち上げてみるとこれがまぁなかなか立ち上がらない。スタートアップ画面に5分以上掛かって、新規のアートボードが立ち上がるまで10分くらい掛かった。
OSやアプリの新規インストール後は初期設定等で時間は掛かることは常なのだが、半分固まりかけてるような症状にはなかなか冷や汗もんだった(><;;A
まぁ2回目以降はほぼすんなり起動してるので先ずはNO問題だろう。
Photoshop CCもAcrobatもBridgeも問題なしだった。
(ちなみにAdobe公式サイトでは現時点でAdobe CCとmacOS Sierraの作動状況のアナウンスはまだない)

今回のアップデートの目玉は「Siri」の搭載だろう。
iOSで既に馴染みのSiriがついにMacにお目見えになった。
どっちかって言うと、現状iPhoneでもSiriはたまにしか使っていないのだが(と言っても実用的に使うというより、暇つぶしに話しかけてボキャブラリーで遊んでみる…程度なのだが)、Macの中のデータ量や作成したファイルの検索など、iPhone上で検索するそれとはかなりの量の違いがある。
故に個人的ではあるがiPhoneよりは使えるかもしれないという期待感がある。
ただ、傍から見ればiMacに向かって独り言を呟いてる感はいかがかな…という体裁は引っかかるところ(^^;
会社組織の中で他人の目に触れるところでは尚更かもしれないw

その他、iOSデバイスとの連携強化が図られたようだ。
文章や画像などのコピペを共有したり、メールとかの書きかけ書類を双方で継続して作業するなど、デバイス間でシームレスな連携ができるようになった。
“写真”や“メッセージ”もiOSライクになったし、総合的に見てこれまではiOSがmacOSに歩み寄っていたのに対して、今回はmacOSがiOSに近づいていったような感じだ。

今後、iPad Proのようなデバイスが主流を占めてくれば、OSの方向性はこんな感じになってくるんだろうな。