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PB106589「大正仙臺東西南北」
大正14年に発行された仙台近郊の地図。
約90年前の仙台市ですな。
「風の時編集部」が元々東西2枚組だったものをA0版にまとめ復刻させました。

ちょっと判りづらいけど、いやはや、見事に田んぼや山だらけですな(笑)
いわゆる市街地(住宅密集地)は家が描ききれないので黒っぽく塗られてて、現在の繁華街や商店街と符号してます。

こういう古地図の醍醐味は、当然ながら現在との地続き感の中で、昔の町並みの様子、土地利用などが見て取れること。
今いる自分の家は90年前どうなっていたのか?
あの道は昔からある道だ。
町や地名が今と違う。
…とか、いろんな発見があるのがめっちゃ楽しい♪

PB106591当時の我が家の近辺。
“新田”などと、名前の通り田んぼだすw
その中に浮島のように部落がポコンとある。
地域の氏神様“大山祇神社”…オラたちは神社公園ってよんでる。
2重の点線は恐らく畦っぽい道で1本の破線は水路(ドブとかw)だろうな。
思えば子どもん時、地図のあたりに用水路とかあったもの。
北側の線路は東北本線。東仙台駅はまだないw

これをベースにした地図アプリがただいま申請中だという。
市内中心部を描いた大正元年の地図を歩くアプリ「仙台地図さんぽ」の第2弾としてまもなくリリース。
今度は、市街地近郊を古地図アプリ片手に徘徊だわd(^_^o)