烏合の衆

文字どおり規律も統一もなく集まっている人々の事です。 独り言にお付き合いくださいm(_ _)m

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トマト

gum03_ph05003-s野菜の中で一番好きなのがトマト♪
←拾ってきた画像だけど、メッチャみずみずしくて美味そうだ!
加工してもなにしても好きだけど、生のトマトに塩ぶっかけて食べんのが一番いい♪

トマト本来の酸っぱさと塩っぱさで、顔がビミョーにひん曲がってしまうあの美味さがなんとも言えんd(^_^o)

んでも、オラたちが子供の頃に食べていたトマトとは劇的に味が変わってきてますな。
恐らく一番変わってきてんじゃなかろうか。
独特の苦さというか青臭さというか、栽培してると葉っぱや茎から臭ってくるあの「トマト〜!」って感じの臭いが今では全く感じられない。
極端な酸っぱさもなくなった。
昔は学校から帰ってきて小腹が空いてると冷蔵庫から取り出してアジシオ片手にカブリついてたもんだw
それがオラの夏のイメージ。

パッ!と思い出すだけでも、トマト・キュウリ・とうもろこしはずいぶん変わったと思う。
キュウリもアクが出なくなった分、フラットな味になったっすな。
とうもろこしは劇的に甘くなって美味い!
美味いんだけど、なんか実がぎっしり詰まり過ぎてキレイに食べようと思っても上手く取れてこないんだよね(^^;)

恐らくあの当時の野菜を食べると「美味くない」って感じるんだろうな。
そうやって品種改良してきてるんだから当然っちゃぁ当然。
どんだけ“美味くなかった”のか食べ比べてみたいっすw


オールドグラフィック2

P5160020企画展「オールドグラフィック2」
仙台市歴史民俗資料館
2012年4月28日〜6月17日

明治から戦前あたりに見るこの手のグラフィックやフォントのテイストって独特ですな。
時代を象徴してるというか、明治の西洋文化のまんまパクリから日本の“らしさ”と上手く融合してきた面白い文化になってきたような気がする。
絵だけじゃなく文字も踊るようにグラフィックの一部としてデザインされてるのが特徴だ。

個人的には結構好きなテイストだす♪
影絵的なベタの表現とか前述の文字…いいね〜d(^_^o)
このポスターに関して言えば「行けブラジルへ!」って思いっきり命令調なのも笑う。

他にもメンコの絵柄のようなタッチのポスターだったり、今で言うフライヤー(チラシ)のようなお店の広告だったり、時代背景を知る歴史的な資料とグラフィックが楽しめる面白い企画だった。

興味のある方は是非♪


Flipboard

IMG_1650Flipboard
ちょっと前から使い始めてみたアプリ。
雑誌のページをめくる(Flip)するような感覚でFacebookやTwitter、Instagram、その他のSNS等ぜ〜んぶひっくるめて見れる。
しかもここからメッセージ送ったりリツイしたり、これまでのクライアントと同じように使えるのだ。
そんでもって本日から日本語にも対応し始めたからなお嬉しい♪

とは言ってもオラが融通利かないのか、操作感というか…いまいちUIを理解しづらいのが難点。
ようやっと解ってきたかな…ってとこだ(^^;)
慣れるまでは取っ付きづらいかもしれないけど、これはなかなかカッコいいアプリだけに、なんとかモノにしたいっすなd(^_^o)


昭和な機械たち

4psvg683先日の新聞にも載っていたのだが、今、昭和に流行ったBCLラジオが人気なんだそうだ。

オラも欲しい!
どうしてあの頃持っていたラジオ、ラジカセ、トランシーバー etc どっかやっちゃったんだろう。
クーガーなんてそのまま持ってたらメッチャ高値なのにw

なんちゅうか、松本零士の描くメカ的なメーターやダイヤル、スピーカーのフォルムがとってもかっこいい♪


当時…中学生の頃、オーディオコンポやこういう機器が壁際にズラ〜っと並んでるのに憧れたもんだ。
オークションなんかで探そうとすると当時の値段と同じくらいするかジャンクかどっちかだ。

SONYとかPanasonicで復刻してくんねぇかな…(笑)
業績改善するかもよ!

だだちゃ豆〜種蒔き

昨日に引き続き、今日も天気は気持いい五月晴れ♪
ってことで、先日頂いた「だだちゃ豆」の種蒔きしてみますた。

ベランダでプランターによる栽培。
しかも豆類は初めてなので手探り状態ですな。

だだちゃ豆120514ポットにホームセンターから買ってきた野菜栽培用の土を入れて、まずは1ポット2つずつ撒いてみますた。
発芽して調子良さそうなものを間引きしてプランターに植え直します。
プランターもそんな大きくないんで全部で6株くらいっすかね。初年度なんでとりあえずそんなもんでしょw

順調に行けばお盆過ぎ頃が収穫…って書いてある♪
美味いのできるといいなd(^_^o)

仙台国際ハーフマラソン

仙台ハーフマラソン1新緑の杜の都を走り抜ける
「2012仙台国際ハーフマラソン」
ふくすまの友達が出る…ってんで応援に行って来た。
苦竹の自衛隊駐屯地の南側…卸町のケヤキ並木がコースになってるので自宅から3kmほど歩いて…。
ちょっと風はあったけど、気持のいいピーカン♪
走るのにはちょっと暑いくらいだったかな。

ハーフなんで本気のトップランナーのタイムは恐らく1時間ほど。
そこから計算すると、オラのいる観戦ポイントには11時前…スタートから50分位でトップが来る予定だ。

キタ!
1位は黒人さんのランナー。
名前は知らんけどやっぱ速そう!
…ってかダントツのぶっちぎり1位通過だ。2位の選手との差は2〜3分くらいあったんじゃなかろうか。
待てどもぜんぜん見えんかったよw

仙台ハーフマラソン2肝心のふくすまの友達はさっぱり来ない・・・
そうこうしている内に“高橋Qちゃん”が取り巻きの集団と一緒に走ってきた♪
「さぁ、この辺から踏ん張りどこ!ガンバっていこー♪」
なんて周囲に檄を飛ばしてる余裕の表情はさすがだ!
スイッチが入んなくてもぜんぜん走れてんだもんなぁ。
本人の昨日のインタビューによると、ハーフの前に行われる2kmと5kmも走る…って言ってたんだけど・・・マジで走ったんだろか?
足してもフルマラソンの距離より短いとはいえ、やっぱりそこは高橋尚子…スゴいっすな(^^;)

なんかね・・・
見てたらオラも走りたくなってきたw
んでもこの間、朝の散歩の時に梅田川の土手沿いを数百メートル走ってみたんだけど、結構キツかったな(^^;)
昔とった杵柄は既に跡形も無い…(自爆)
来年の2kmエントリーに向けて少し始動してみようか…(^^;)
蕎麦屋の鍋だwww
(鍋の中は湯だけ=ゆうだけ=言うだけ…w)


で、ふくすまのお友達はやっぱり来ない・・・
多分集団の中でオラが見過ごしたんだろう…と思ったら、本人のツイ。
「ハーフは定員に達して5kmしかエントリーできなかったのよね(-.-;)」

・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ

来年は見つけ易いようにコスプレでお願いする(笑)
支部長からいつものヤツ借りてきなさい(爆)



嫌いなもの

一種のストレス解消か・・・(笑)

【嫌いなものオンパレード】
韓国、北朝鮮、中国、左翼、社会主義、民主党、社民党、創価学会、日教組、暴力団、暴走族、旧車會、橋下徹、マイクロソフト、docomo、和田アキ子、ホヤ、毛虫、芋虫、いわゆる害虫、スマップ中居、木村拓哉、マツコ・デラックス、有吉弘行、槇原敬之、島田紳助、ウチの社長、巨人軍、ナベツネ、堀内恒夫、オレ竜落合、オリックス・バファローズ、合田一人(笑)、タバコ、パチンコ、ベンツ、BMW、モンスターペアレンツ、ジャンクラーメン、地震、津波・・・

とりあえず思いついたもの…。

歩行困難

今朝カミさんが右足の付け根…股関節んところが痛く足全体がしびれて歩けない!
なんて言い出したΣ(゚д゚lll)

泡食って準備して病院に乗せて行ったっちゃわ!
レントゲン撮って診断してもらったけど、詳細までは解らず…。
東北大学病院に“股関節外来” ってのがあるんで、そっちを紹介&予約してもらったんで、日を改めて診てもらうことにした。
ムリは禁物っぽいけど、多少歩けるようにはなったんで少しは動いてもらい…w

骨や関節の痛みってのは年とともに症状が出やすくなるもんだ。
今まで筋力で支えていたのが、その低下と供に直接負担が関節に来るもんだから支障が生じる。
今回も恐らく原因はその辺だろうと…。
ま、いずれその専門の股関節外来でしっかり診てもらって適切な処置してもらわんといかんですな。


オラ…未だにウチの洗濯機動かしたことないんだけど・・・(自爆)

だだちゃ豆

P5100037「だだちゃ豆食いたいね、食いたいね〜」なんて言ってたら、山形の友達から送られてきた。
『本場だだちゃ豆』のタネ(笑)

栽培からスタートっすか…(^^;)

自分で育てて収穫してメッチャ美味かった時のことを考えると最高の喜びを味わえるのは確か。

手間ひま掛けてちゃんと収穫できた時ってのは「農」の醍醐味っすな♪

頑張ってやってみますかd(^_^o)
ま、今年は実験のつもりで勉強しながらって感じだわね。
ネットとかお百姓さんに訊きながらやってみるとしよう。

We are 親戚〜♪

P5090029今日は成分献血。
成分献血としては12回目だ。
1ヶ月1回として1年分ですなd(^_^o)
ガンバッてんなぁオラ!

帰り際にこんなの貰いましたw
「リカちゃん+日本赤十字」ストラップ
ソフビ系でちょっとフカフカ。
決して喜んでるわけじゃないけど、なんかめんこい♪
一応非売品。
オークションでなんぼで売れっぺ?(笑)


OLYMPUS XZ-1

XZ-1OLYMPUS XZ-1
6年振りにデジカメ買い替えた。
コンデジの中ではF1.8〜2.5という一番明るいレンズを採用しているのが決め手。
とにかく今回は画質優先とコンデジならではの使い勝手を重視してみた。

ストロボ焚きたくない場面で使わざるを得なかったり、今時ISO400までしかないカメラはあり得んもんねw
しかもノイズだらけwww
なんぼイメージ通りの絵が撮れなかったか…。

本体のワリにレンズ口径がデカいのもいいね。
主張してるもの。

どれ、練習練習♪


寛文事件

どうだろ…?
「寛文事件」と聴いてそれがどういう事件だったのか知ってる人ってあんまりいないんじゃないかと思う。
「仙台藩のお家騒動」とか「樅ノ木は残った」ってなると聞いたことはあるって人はいるかもね。

IMG_1599GW最終日。
仙台市博物館で6月10日まで開催している企画展、
「仙台の御家騒動『寛文事件』を追いかけろ!」
を見てきた。

歴史の学者さんだとか地元史家、「樅ノ木は残った」のファンとかよっぽど歴史に通じてる人でないと恐らくこの事件はどんなもんだったのかは判りづらいと思う。
しかも今に至ってもその真相がはっきりしていないんだから尚更だ(笑)


企画展では事件の背景になりうる直前の藩の体制・人物相関など、資料を元に詳しく説明・展示してあるので非常に判り易い。
後は登場人物をいかに把握するだけだ。

事件そのものは、幕府大老酒井雅楽頭邸で藩の至らぬ所を“裁定中”に仙台藩奉行の“原田甲斐”が伊達一門の“伊達安芸”をぶった斬ってしまった刃傷事件なのだが、“イイモノ・ワルモノ”が双方の言い分や解釈によって双方まちまちになってしまってる。
つまり言いたいことを言い合って埒があかない状態なのだ。
もうちょっとで仙台藩自体がお取り潰しになりかねないほどの大事件だったのだが、それほどの事件なのにかかわらず結局は誰が藩に取って忠臣だったのかが明白になってない。
企画展でも“結論”は出さないで閉めているのが憎いところだ(笑)

ただ、モヤの中だった「寛文事件」がオラ的にはようやっと見えてきたかな…って感じだ。
戦国や幕末のように時代的にはなかなか興味の沸かない時代のできごとである。
興味を持てたってことに関してはこの企画はいいキッカケを与えてくれたかなって♪

「樅の木は残った」・・・読んでみようかなw


いい季節になってきた

“杜の都”に住んでる醍醐味はなんといってもあっちこっちで芽吹いてくる緑のこの季節を体感できること。
ことに定禅寺通りのケヤキ並木が芽吹いてくると息苦しくなるくらいの緑に覆われる。
5月の仙台は、ホント素晴らしい!
オラはこの時期が一番好きですな♪
その定禅寺通りの緑のトンネルの中で行われる“青葉まつり”を経て8月の“仙台七夕”
初夏から夏にかけての仙台が一番好きだわ。
風に揺れる七夕の吹流しに「青葉城恋唄」が聴こえてくると、それだけで目が潤んでくるってもんで(笑)

緑がピークになる5月19日(土)・20日(日)は待ちに待った「青葉まつり」
去年は震災の影響で中止。
今年は中止になった分、すずめっ子たちに大いにはしゃいでもらわんとなd(^_^o)


30年以上変わらず

47高校卒業して数ヶ月、京都のデザイン事務所にお世話になっていた時があった。
当時はインターンなんて言葉は無かったけど、要するにそういうことでお世話になっていた。
30年以上も前の話…w

京都…っていう土地柄なのか、Googleのストリートビューが意外と細い小路まで把握されてある。
当時の記憶は結構鮮明だ。
その記憶を辿って行くと、微妙にお店とかは変わってるけど基本当時のまま。
仙台の方が遥かに変化が激しい。
毎晩のおかずを提供してもらっていた「餃子の王将」もちゃんとその場所に健在だ。

そうやってとにかくストリートビューで徘徊していくと部屋を借りていた建物を発見。
当時も相当ボロかったのに今外観を見ても記憶との違いは殆ど無いw
条例なんだろか・・・そう簡単に増改築はできんのだろうか?
ま、残っててくれるのは大変嬉しいことだけどw

あのまま京都にいたらどうなってたんだろう…?
子供ん時…小中高からの友達以外はまるっきり接点がなくなるはずなので、今この時この環境が全く違ってしまってるんだろうなw
当然カミさんは違う人になってるはずで、必然的にオネェとサッチもいない。
それ考えるとスゴい分岐点にいたんだと思う。

人生ってすっごい不思議だわ…w





リラックスポール

IMG_1557日中、家族で出かけた時、カミさんがなにやら買ったんだす。
カーペットか何かの下に敷くもんかな…って思ったら、ウレタン製の棒っこだw
「リラックスポール」(ストレッチポール)ってんだと。
この上に寝っ転がってバランス取りながら…要するに伸びをするフィットネスの道具らしい。

説明書に絵が描いてあるんでやってみた。
伸びる〜♪ メッチャスッキリ!

背中は伸びるは肩もほぐれる。
これはなかなかいいかも♪
調べてみるといろんな使い方があるらしい。
うむ、いいものを買ったようですな(^_^)v

憲法記念日の暴風雨

本来なら今日はプラカード持ったり横断幕持って“日本国憲法”のうんちゃらかんちゃら…って一番町や勾当台の市民広場で集会あったりするんだけど、そんなニュースは一切入って来ず。
朝から大雨洪水のニュースと高速道路の渋滞模様しかやってなかった感じだ。

しっかしよく降った。
一部の河川では警戒水位を超えてしまって避難指示が出たところもあったようだ。
風も吹いて外はさながら台風。
今は雨は小降りになったけど、風はまだ強めにゴー!と唸りながら吹いている。

連休後半2日目。
明日は晴れっぺか?

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

_AA1500_ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
クワーーーーッ!
…って感じでしたw
相変わらずイーサン・ハント(トム・クルーズ)はカッチョええ♪
どう見ても同じ年には見えん!(笑)
悔しい・・・(爆)


[M:i]シリーズの4作目。
3作目は「なに?」ってくらい響かない映画だったけど、オラ的にはシリーズの中で1 or 2の評価。
こういうアクション映画は見終わった後、軽い脱力感に見舞われるくらい緊張して見れる内容の方が面白いもんだ。
昨日見た「リング」とはまた違った緊張感ですな(笑^^;)

MacBook AirやiPhone4もIMFのデバイスとして活躍♪
こういう映画の小道具としてはクールなApple製品はうってつけだわね。

トム・クルーズと言えば「TOP GUN」の続編に参加することが決まったらしい。
どんな役所なのかは未定らしいが現役のパイロットじゃなさそうだ。
これもまたビミョーに楽しみ♪




リング

無料動画Gyao!で配信してたんで思わず観てしまいますた(^^;)
やっぱ “キングオブホラー” ですな。
不気味さがなんとも言えません(^^;)

見終わって、ふと窓の方を見たらカーテンが10cmばかり開いてたんだす。
そこからあの目が…!ギャアァァァァ━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━!!!!!!
のような錯覚に見舞われますた(^^;)

う〜む…
突然手首をつかまれるのはマジ勘弁だす!

今日は電気点けて寝よう・・・(笑^^;)

河北美術展

IMG_15392年振りに「河北美術展」に行って来た。
…って言っても去年は開催されませんでしたからねw
やっぱり震災の影響が大きかったんだろね。瓦礫、絆、震災体験といった題材をモチーフにした作品が多かった。

美術をかじった者として率直な意見・・・
以前と比べて作品のレベルは下がったような気がする。
もちろんプロの審査員じゃないんでオラの好き嫌いに拠るところが大きいけど、それでもやっぱり昔の方が感動がデカかった。
人物系は最初っからデフォルメしたり抽象的に描いてみたり…デッサン力をなおざりにして描いてる作品が目についたし、絵具の使い方もイマイチ…。
変に白を混ぜたせいか画面全体が粉吹いたぼやけた作品が気になった。

などと偉そうなことを言ってみたが、世の中がもうちょっと落ち着いてくれば質も変わってくるのかな…って。
やっぱ「河北賞」ってラベルが貼ってある作品はとんでもないオーラを放つような作品であって欲しいもんね。

心の春はまだ遠し

IMG_0044七ヶ浜町は高校時代の友達やら先輩後輩が多く暮らしていたところだけに震災以降、結構気になる所。

多賀城緑地公園川から湊浜を通って菖蒲田浜へ。
セブンイレブンを越えた辺りから下り坂に差し掛かり、なんにも無くなってしまった茶色の土地だけが目に入る。


東日本大震災から2回目の春。
町内のあっちこっちでは桜がちょうど折返しにかかって散り始めの感じだ。
(震災)直後のおびただしい瓦礫はほぼ片付いて、かつて住宅だったところにはコンクリートの基礎だけが迷路の枠のように残っている。

海岸沿いをぐるっと周って代ヶ崎にある多聞山に登ってみた。
桜の名所だけあってここには人が大勢…お花見で賑わっていた♪
眼下に見下ろす仙台火力の敷地内建物や代ヶ崎の漁村は跡形も無い。

七ヶ浜には震災以降何回か来ているのだが、復興に関しては指して動きがあるようには思えない。
あっちこっちで工事の槌音や重機のエンジン音が聞こえるわけでもない。
(GWで工事関係は休み…って話もあるが)
とにかく人が少ないのだ。
夜はさながらゴーストタウンだろう。

遠いな。
完全な復興を遂げるにはまだまだ遠い。
それこそ遥か先の話だ。
震災のできごとを忘れないように、風化させないように…とは言いつつも、遅々として進まないあの状況を目の当たりにすると、町民じゃないオラでさえ焦りに近い感覚を覚えてしまう。

花見に来ていた人たちも何かこう日頃抱えている焦燥感を吹き飛ばしに来ていたように思えた。

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